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基本理念

は し ゅ き ょ う こ う
『 把 手 共 行 』
1.今日の繁栄を築きあげてきた高齢者への尊敬の思いをもって接する
2.高齢者が地域社会の中で幸せに暮らしていける世の中を創っていく
3.高齢者がいつまでも自立した生活のできる援助をしていく
4.笑顔とまごころでサービスを提供していく


新着情報


奥山老人ホーム

引佐みやまの里

 

ようこそ!社会福祉法人 奥山老人ホームへ
法人の歴史
社会福祉法人奥山老人ホームは、昭和30年2月、東海の名刹 臨済宗方広寺派の大本山「方広寺」の管長”足利柴山”管長の提唱により建設が決定され、地元旧奥山村をはじめ地域の多くの皆さんの善意が実り、共同募金の援助とともに、30名の養老施設として誕生しました。
以来68年に亘り地元をはじめ多くの関係者の皆様にご支援をいただき今日を迎えることができました。その間、養護老人ホームは50名定員となり、昭和60年3月現在地に移転改築となりました。
また、在宅サービスの一環として始まったリフレッシュ事業から発展したデイサービス事業も平成4年4月から開始。平成12年の介護保険施行と同時に居宅介護支援事業所や訪問介護事業所も併設し、地域福祉の拠点となるべく努力してまいりました。
そして、平成29年には待望の特別養護老人ホームも開設し、今後も地域の皆様の高齢者福祉の拠点として、地域コミュニティーの核として安心生活の見守り役として努めてまいります。

昭和30年2月 社会福祉法人奥山老人ホーム設立認可
生活保護法による保護施設として静岡県知事認可
昭和30年3月 奥山老人ホーム診療所併設
昭和60年3月 旧ホームより移転
昭和61年5月 在宅福祉サービス町内ひとりぐらし老人食事サービス開始
昭和62年8月 郡内3町を区域として短期保護事業契約を行う
昭和63年3月 在宅福祉サービス引佐郡内の軽度の痴呆、要介護老人を対象に、三ヶ日保健所・帳保健センターと共催、ホームに於いて奥山リハビリ教室を開催
平成2年2月 社会福祉法人奥山老人ホーム35周年を迎える
平成4年 リフレッシュ事業開始
平成12年 介護保険法施行 
【デイサービス事業開始(あかねデイサービス)】
【居宅介護支援事業開始(奥山老人ホーム居宅介護支援事業所)】
平成19年 訪問介護事業開始(奥山老人ホーム訪問介護事業所)
平成29年 介護老人福祉施設 引佐みやまの里開設
令和4年 あかねデイサービス廃止(引佐みやまの里デイサービス 香の風 開設)
養護老人ホーム 奥山老人ホーム【契約入所開始】

天皇陛下より御下賜金を拝受いたしました
天皇誕生日に際し、社会福祉事業御奨励のため、事業運営が優良な民間社会福祉施設・団体に対し、天皇陛下より金員が御下賜されます。
奥山老人ホームも拝受いたしました。

 

令和2年11月1日、社会福祉法人奥山老人ホームとして、奥山老人ホームと引佐みやまの里と共同で広報誌「彩凜」を創刊いたしました。
当施設での行事やレクリエーションなど、入居者様や利用者様がどのようにお過ごしいただいているかをお伝えできるよう、取り組んでいます。

広報誌『彩凜』

2024年9月1日
彩凛 第5号
2024年6月19日
彩凛 第4号
2023年9月1日
彩凛 第3号

 

経験豊富な方も未経験の方も、一緒に働きませんか?
引佐みやまの里・奥山老人ホームでは、一緒に働いてくださるスタッフを募集しております。
未経験からのスタートも大歓迎!働きながら経験を積み、多くのことを学べる環境です。まずはお気軽にお問い合わせください。

 

山号は深奥山(じんのうざん)と称し、静岡県浜松市北区引佐町奥山に所在します。
禅宗のうち、臨済宗方広寺派を構成し、その大本山として厚い信仰を集めています。また、かつては癩(らい)患者のための病院施設を開き地域の福祉に貢献しました。さらに、明治14年の山林大火の際に類焼に遭うも開山円明大師の御墓所と七尊菩薩堂、開山様本像、そして半僧坊真殿が焼け残ったことから、方広寺の鎮守の神である半僧坊の信仰も全国に広がっています。

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